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GJ! Mail News vol.053
Good Job!プロジェクトが日頃お世話になっているみなさまへ、Good Job!センター香芝の「今」を、ここだけの情報も盛りだくさんでお届けします。

『OKAIKOSAN お蚕さんとすごす1年間』販売を開始しました!

お蚕さんが人を育てる

「お蚕さんを育ててみいへん」という言葉を受けてはじまったお蚕さんとの日々。
本書は、Good Job!センター香芝にお蚕さんが卵でやってきてから、障害のある人とともにお蚕さんを育て、お蚕さんや桑について学び、養蚕や絹などの文化や歴史、絹糸を使ったものづくりに触れてきた体験をまとめたものです。
育てたのは、純日本産の「小石丸」という品種。
繭は落花生のように中央がくびれており、一般的な繭と比べると3分の2くらいの小ささになります。
この「小石丸」のお蚕さんを育てることの周辺にある、ものづくりや表現、食、祈りなどさまざまな事柄に取り組むなかでメンバーやスタッフが感じてきたことや発見したこと。育てることを通して、私たちがお蚕さんから教えられたこと。お蚕さんという小さな生命からひろがる世界に触れ、私たちをとりまく自然と出会うことができる、1冊です。

|書籍|
2,420円(税込)
仕様:A5サイズ、カラー、本文80ページ+お蚕さん日誌16ページ
表紙カバーの繭をイメージしくり抜いた部分には、絹糸をいれて漉いた和紙をつけました。紙は一つひとつ異なる表情になっています。
|特別仕様|
22,000円(税込)
・書籍「OKAIKOSAN お蚕さんと過ごす1年間」
・絹糸と楮で漉いた和紙の化粧箱
・お蚕さんが食べたあとの桑の葉の額(額素材:ハードメープル)
・小石丸の繭
|特典|
先着でお申し込みいただいた方、80名に桑の葉茶(21グラム)をプレゼントします。奈良県葛城市で収穫した桑の葉をていねいに選別し、蒸し、天日干ししてお茶にしました。ホットでもアイスでもお楽しみいただけます。

OKAIKOSAN お蚕さんと過ごす1年間

桑を植え、お蚕さんを育てる日々のようすを障害のあるメンバーやスタッフの声ととも記録している写真や文章を中心に、マンガやイラストなどでお蚕さんを表現したり、お菓子やお茶としての桑を楽しむなどの取り組みを紹介しています。
また、ものづくりを仕事とするGood Job!センターの強みをいかし、自分たちで制作した飼育や糸を挽くための道具などについても掲載。
グラビアの写真は都甲ユウタさん、お蚕さんの愛らしさ、桑畑のいきいきとした緑、メンバーがていねいにお世話するようすを撮影していただきました。
お蚕さんのイラストやノンブルは花谷龍介さん、いつもお蚕さんとていねいに向き合い、かわいらしいイラストを描いてくれました。
QRコードからリンクするYouTubeやインスタグラムでは、お蚕さんが育つようすや、メンバーとつくったお蚕さんをテーマにした音楽などを紹介しています。

『OKAIKOSAN お蚕さんと過ごす1年間』を手にとって〜

お蚕さんの本を手に取ると、表紙カバーのかわいい繭に目が行きます。絹糸を使った和紙は、柔らかな肌触りが心地よいです。ページをパラパラ繰るとたくさんの写真、イラスト、漫画、日誌が掲載されており、本というよりは、活動写真のドキュメンタリーのようです。
メインはお蚕さんですが、それを取り巻く周辺、桑の木を植えたり、七夕(棚機)イベントを行ったり、お蚕さんにまつわる神社を巡ったり、育てるだけでなく、お蚕さんを深く知り、大切に扱っている様子が伝わってきます。
GJ!センターの奮闘記とも言えるお蚕さんの本は、どのページから読んでも楽しめる内容になっているので、興味のある方には、是非一度読んで頂きたいと思います。(メンバー:藤岡夕子)
【申し込み・問い合わせ】
  〒639-0231 香芝市下田西2-8-1 Good Job!センター香芝
  Tel : 0745-44-8229 Fax : 0745-44-8230 E-mail : goodjob@popo.or.jp
書籍の販売はこちら⇒

こちらでも販売しています!!

KITAKAGAYA FLEA
2021AUTUMN
&ASIA BOOK MARKET

 2021年12月18日(sat)、19日(sun) 11:00〜19:00
 @クリエイティブセンター大阪(CCO)
  大阪市住之江区北加賀屋4-1-55
同時開催の大阪てしごと市でも、『OKAIKOSAN お蚕さんとすごす1年間』を販売しています。
ぜひ、手に取って眺めてみてください。
KITAKAGAYA FLEA 2021 AUTUMN & ASIA BOOK MARKET はこちら⇒

お蚕さん糸引きワークショップを開催しました

 朝晩の寒暖差が大きくなって、いよいよ秋も深まってきました。
Good Job!センター香芝(以下GJ!センター)お蚕さんチームは、10月23日(土)お蚕さんの糸引きワークショップを開催しました。ワークショップは今年で2年目。土曜日ということもあって5名もの方が参加してくださいました。参加者とメンバー、スタッフが協力して繭から糸を引きました。その様子を報告します。

糸引きの手順は大きく「煮繭→繰糸→綛あげ」に分けられます。
煮繭(しゃけん)
繭を煮る作業です。お蚕さんは繭を作るときに、口から糸と糊を出して繭を固めていきます。収繭した繭は糊で固められた状態なので、このままでは糸を引くことが出来ません。そのため、お湯で煮て糊を溶かしていきます。
作業行程は、繭を鍋に入れて煮るだけなので一見簡単なようですが、煮る時間が短すぎると繭から糸がほどけにくくなり、長すぎると糸を引く時に繭が纏まらず切れやすくなったりもします。
最初の繭を煮る行程が後の糸引きの出来を左右するので、とても重要な作業です。
繰糸
座繰機を使って糸枠に糸を巻いていきます。
10〜20本の糸口を合わせて1本の糸にします。最初は糸が細く、何度も切れては結び直してばかりでしたが、しっかりと撚りがかけられ糸が束ねられていくと、その後は順調に糸を引くことができました。
糸が繭からほどけていく時のチリチリという音、糸枠が順調に回っていく時のカラカラという音は、聴いていてとても興味深く心地よいものでした。
綛あげ
座繰機で引いた糸を綺麗に巻き直す作業です。
時間の都合でワークショップは繰糸の行程まででしたが、スタッフと引き続き参加した方々で綛上げを行いました。これで糸引きの全行程は終了です。

 
参加した方々は熱心にメモを取られていたり、座繰機で糸を引く感覚を楽しんで、何度も挑戦されたりしていました。メンバーもスタッフも毎回うまくいくか真剣勝負なので、最後は無事に引けて良かったと安堵しました。

今回の糸引きでは138.89mの糸を引くことができました。
この糸引きの様子はInstagramでも見ることができます。ぜひそちらの方ものぞいてみてください。
お蚕さんのInstagramはこちらから お蚕さんのInstagramはこちらから

ろうけつ染めワークショップを実施しました

 5周年記念オープンウィークの興奮も冷めやらぬ内に、メンバーを対象とした新たなイベントが開催されました。10月29日(金)たんぽぽの家アートセンターHANAスタッフの東知恵里さんを招いて、ろうけつ染めのワークショップを行いました。ろうけつ染めの技法を用いてハンカチづくりに挑戦しました。

 ろうけつ染めは、溶かした蝋を筆などで布に塗り模様を描いた後、染料でその布を染色、蝋を落として水洗いする技法です。これにより、蝋を塗った部分は白く染め抜かれて模様が出来上がります。
 GJセンターのメンバーも東さんの話を聞いた後、それぞれに好きな模様を描いて染色に取り掛かりました。

参加したメンバーの感想
【とくちゃん】
Q.楽しかったですか?
―楽しかった。染めていくのが楽しかった。
Q.難しかったところは?
―ありません。
Q.作品ができた感想は?
―お母さんに持って帰った。「ありがとう」というメッセージカードと一緒に、お母さんにプレゼントした。
【西村さん】
Q.楽しかったですか?
―とても楽しかったです。
Q.難しかったところは?
―はみ出さないようにぬることと、ろうがすぐ固まるので時間がかかってしまったこと。白い部分をくっきり出すのも難しかったです。
Q.作品ができた感想は?
―みんながきれいって言ってくれたので成功したかなと思います。まだ2枚目できてないのでうまくいくといいなと思います。
【たむちゃん】
Q.楽しかったですか?
―とても楽しかったです。色を付けるのが楽しかったです。みんなで一緒に作るのが楽しかったです。
Q.難しかったところは?
―別に難しくはなかったです。まぁ、ちょっとだけは、難しかったけど、とても楽しかったです。
Q.作品ができた感想は?
―自分で作品ができて、とても楽しかったです。ハンカチと、タオルでも使えるかな?と思って、まぁ使ってみたいです。まぁ、ちょっとカラフルっぽい、作ってみて、とても楽しかったです。また、ろうけつ染めのワークショップ作業をしたいです。
【荒木くん】
Q.楽しかったですか?
―楽しかった。自分のハマっているドロッピング技法を使えた。
Q.難しかったところは?
―色合いをどうするか考えること。
Q.作品ができた感想は?
―思っていたよりも幻想的でキレイなブルーのハンカチができた。ドロッピングと組み合わせているのを見たことがないと言ってもらえてうれしかった。
コロナでイベント開催が難しい中、メンバーはろうけつ染めを思う存分楽しめて大成功でした。ろうけつ染めワークショップの様子はGJ!センターのInstagramからも見ることが出来ます。
ろうけつ染めのワークショップのInstagramはこちらから ろうけつ染めのワークショップのInstagramはこちらから

marikoの部屋

GJセンターに所属する marikoさんの日記や詩と挿絵を紹介する「marikoの部屋」。過去に感じたことや今後の予定など、さまざまな視点からの世界観をお楽しみください。

みなさんこんにちはグッドジョブセンターの真理子です。今回は、私は、この11月生まれなので、私のグッドジョブセンターでの目標と貰ったプレゼントの事をお話ししたいなと思ってます。
私のグッドジョブセンターでの目標は、アトリエの作業で描いた絵や作った作品をプライベート美術館や学園前アートフェスタや六条山カフェでの展示に出せるようになることです。
私は美術サークル出身で、美術館や展覧会に行く度に、綺麗な絵や作品をたくさん見てきたので、グッジョブでは、味波さんやいでちゃん。の絵を見て、プライベート美術館や学園前アートフェスタや六条山カフェに出せるような作品や絵を創作していきたいです。

私は幼少期からリカちゃんが大好きで、集めてお洋服を着せてますが、着物の作り方の本と今年のハロウィンリカちゃんを従姉妹に早めの誕プレで貰いました。
お正月とか最後の日帰り家族旅行で現地で着物着るときに双子コーデ出来るようにアトリエの時間と隙間時間で明後日から並行して作ります。

『marikoの部屋』はこちら ⇒

ワークショップ告知
みつろうでつくるXmasキャンドル ワークショップ

12/5(日)13:30〜15:00
@Good Job!センター香芝 南館

お子様から大人までご参加いただける、クリスマスぴったりなワークショップを開催します。

蜜蜂がつくる蜜蝋(みつろう)を使い、香りや感触を楽しんで、学びながらオリジナルのキャンドルを作ります。

出来上がったキャンドルには、カラフルな色つきの蜜蝋でデコレーションもできますよ。

みつろうでつくるXmasキャンドル ワークショップ」
日時:12月5日(日)13:30〜15:00
場所:Good Job!センター香芝 南館
対象年齢:5歳ごろ〜大人
参加費:500円(お一人につきキャンドルが2本お持ち帰りいただけます。)
詳細とお申し込みはこちら⇒

Good Job!プロジェクトのメールニュースを最後までご覧いただきありがとうございます。 
次回をお楽しみに!

GJ! Mail News バックナンバー
配信元:Good Job! センター香芝
http://goodjobcenter.com/

〒639-0231 奈良県香芝市下田西2丁目8-1
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